包茎・短小でも恥ずかしくない!デリヘル呼び方術

性器のコンプレックスとデリヘル

デリヘルでは女性との時間の9割を裸で過ごします。普段は服や下着で隠せている性器も、常に相手の目に晒されるわけです。男性器の悩みの代表的なものは、包茎、短小、早漏、遅漏などです。そしてそれぞれ悩みの大きさが違います。

例えば包茎には3つの種類があって、簡単に手や勃起時に剥ける仮性包茎、かろうじて亀頭が露出するがカリ部分が締め付けられることがあるカントン包茎、皮で完全に亀頭が埋まっている真性包茎。

日本人男性の多くは仮性包茎と言われていますが、仮性包茎の中でも、軽度ではなく重度(カントン包茎寄り)など、何かしら悩みを持っている男性は多いです。デリヘルでは手で触ったり扱いたり舐めたりするので、性器の清潔感は命です。それ以外でも、見た目が恥ずかしい、きちんとプレイできるのか?といった不安が出てきます。

確かに包茎、短小(サイズ)、早漏、遅漏などは無ければ無いに越したことはありませんが、ほとんどのデリヘルユーザーが何かしらの性器のコンプレックスを持っていて、それでも皆さん楽しく何度も遊んでいらっしゃいます。

デリヘル嬢はあらゆる男性器を見てきたつわものです。コンプレックスに合わせて工夫してプレイをしてくれるので、恥ずかしがらずにデリヘル嬢を呼んで遊びましょう!

性器を見られるのが恥ずかしい人は

性器を見られるのが恥ずかしい場合、デリヘル嬢をベテラン嬢や年上嬢、タイプ以外の嬢にすると、比較的コンプレックスを気にせずに遊べるようになります。

どうでもいい相手や逆に仲が良い家族や友人には、弱みを見せても平気という人も多いですよね。これと同じで、若くて初々しくて可愛くてタイプなデリヘル嬢を指名するのではなく、あえて包容力のありそうなお姉さん系や人妻系、業界歴の長いベテランさん、色気はないけど人当たりがよく明るい子、など自分のタイプから外れたデリヘル嬢を呼ぶのが効果的です。

目安としては、目の前にいても緊張しないレベル、恥ずかしいところも一緒に笑い飛ばせるレベル、悩みが気軽に相談できそうなレベルの女の子です。

デリヘル嬢の写真やプロフィールを見て選ぶか、自分では決められそうになかったら予約時の電話で「ベテランの女の子が良いんですが」「明るい子が良いんですが」とスタッフから見たおすすめ嬢を提案してもらってもいいと思います。

とはいえ、ベテラン嬢でも心無いことを言う人はいるし、可愛い素人嬢でも頑張ってサービスしてくれる子はいます。自分自身にできることは、なるべくデリヘル嬢に不快感を与えないように匂いや汚れのケアしておくことですね。

早漏・遅漏さんは呼ぶ日を考える

昼から早朝まで、いや中には24時間営業のお店もあるデリヘル。思い立ったら1時間後2時間後でも呼んで遊べますが、早漏や遅漏で悩んでいる人は呼ぶ日を冷静に考えてみましょう。

早漏と遅漏は相反することなので、呼び方の対処法も真反対です。

まず早漏さんは、予約は今日入れても良いですが実際に遊ぶ日は翌日以降にしましょう。ムラムラしたときにパッと呼べるのがデリヘルのメリットですが、そんなときにプレイをしたらすぐに発射してしまいます。

あえて翌日や2日後などに設定して、予約の電話をする日はオナニーをするなどの方法で性欲を発散しておくのです。そうすれば翌日は程よくスッキリした状態で、でも待ちに待ったデリヘル!という感じで満足いく結果が得られるでしょう。

一方で遅漏さんは、ムラムラしたら当日のなるべく早めの時間に予約を入れましょう。気分が高まっているときが遊び時で、ゆっくりしたいから翌日~なんて考えていると、上手くコース時間内に発射できない可能性が出てきます。

逆に、早漏さんと同じで翌日以降に遊ぶ日を設定するのもアリです。ただし遅漏さんの場合は、オナ禁を続けていざ!という感じですが。

早くて恥ずかしい、遅くて気まずい、などにならないために、予約の入れ方を工夫するという方法があるのです。