最強!デリヘル呼び方マニュアル宛てに全国から投稿されたデリヘル体験談です。
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人妻デリ嬢は私を知っていた/東京都/50代|デリヘル体験談170
今回は人妻のデリヘル嬢を呼んでいるのですが、何処かで会ったことがあると感じています。
気になって仕方がないので彼女に聞いてみました。
「確かに貴方とお会いしたとがありますよ。もう随分前になりますが覚えてます。」
「まだ独身だったころ、待ち合わせ型のデリヘル店にいたのでそのときですね。」
「その時貴方に呼ばれて待ち合わせて、ラブホに行ったことがありますよ。」
「久しぶりの再会ですね、今はもう人妻なんです。」
そう言われて思い返します。
いつ頃会ったのだろうと記憶を手繰って振り返っているのですが、この人だと思える決め手が見つからないままシャワーを浴びてベットへ戻ることに。
彼女を抱き寄せ崩れるように横になりオッパイに触れ揉んでいく。
ディープキスが深くなっていき下のワレメに手を伸ばし触ってみれば、しっとりと濡れていました。
彼女のソフトなタッチで繰り出される、優しい指使いが気持ちいい。
その瞬間に一人の女性の姿が蘇ってきました。
このキスと指使いの感触は7、8年前に受けた事があります。
まだ20代だった可愛い女性だと思い出しました。
彼女の顔を見ながらスマタで昇りつめ、あっという間に果てて行った事も。
色気が出ていて、いい女になっていました。
今あの頃とは違ったかたちでイかされて、満足させられました。
珍しい経験で、一度呼んだことのあるデリヘル嬢との再会でした。
人肌恋しく呼んでみた/佐賀県/30代|デリヘル体験談169
好きだった彼女と別れてから二年余りが過ぎていました。
今までセフレの彼女がいてたまに会っていたから困る事は無かったのですが、その彼女とも別れてしまい一人になってしまうと何事においてもしっくりこなくなっていました。
女運が落ちてしまえば仕事も上手くいかなくなってきて、モヤモヤしてると人肌恋しくなってきたので、景気づけの為にもデリヘル嬢と乱れたくなってしまい呼ぶことにしました。
若い子がいいと、可愛い系のデリヘル店に電話を入れて来てくれたロリ顔の彼女をベットに押し倒して、夢中でむしゃぶりつきました。
隣でハアハアと息づいているデリ嬢は、何も言わずに身を任せてくれています。
彼女を感じさせるより自分がイキたいと、バックでのスマタで思いっきり果てました。
そして落ち着きを取り戻し、彼女を抱きしめながら残り時間をゆっくり楽しむことが出来たのですっかり満足です。セッカチな行動ではあったりましたが、何も言わずにいてくれた彼女が愛おしくなってしまい、ずっと恋しかった柔肌を抱きしめながら撫でていました。
初めての体験は若妻デリ嬢/広島県/40代|デリヘル体験談168
単身赴任でこちらに住んで一年近くになろうとしています。
借りているマンションに一人でいるとたまには女が欲しくなって来るのですが、酒を飲んで帰ってくる時は特にそう思います。
デリヘル遊びは浮気にはならないだろうと勝手な解釈をして、我慢できずに初めての体験をすることにしました。
ドアを開ければまだ若い女性が立っていて驚かされます。
近所の目が気になるのでサッサと招き入れ挨拶代わりのハグを交わしました。
バスルームで身体に触れれば感度がいいのか気持ちよさそうな声を出し抱き着いてきてキスをしてきます。
可愛い人だなあ、と思い強めのディープキスになってしまいました。
初めて呼んでみたデリヘル体験に、呑み込まれてしまうようです。
若い彼女でも人妻で、男の喜ぶことを知っていました。
彼女なりのテクニックを持っていて、口に含んでイかされます。
こちらが攻めれば敏感過ぎる身体が悲鳴を上げて、ビクンビクンと跳ねてしまって、何度も昇りつめては果ててゆくのが面白くて、つい夢中になってやり過ぎてしまいました。
彼女は瞼を閉じて横になっているので、暫らくそのままにしておきました。
赴任先で初めて遊んだデリヘル嬢は超敏感な人妻でした。
おっさんと熟女はいい関係/神奈川県/60代|デリヘル体験談167
久しぶりにベットの中で女と横になっています。
先程イかされたばかりで息切れがして喉も渇いてきたので飲み物が欲しくなっていました。
缶ビールでも飲まないかと聞いてみたら「いいですね、頂きます」と、返事が返ってきました。
今回も熟女のデリヘル嬢を呼んでいて、厭らしい女と激しく格闘したところです。
彼女も好い感じで昇りつめていたはずなのですが、ケロリとしていてまだ物足りないと言いたそうな顔をしています。
私はもういい、一度果てれば満足で残り時間は彼女をどれだけ乱れさせようかと、そんな事ばかり考えていました。
ビールを飲んでいる後ろから乳首を摘まんでうなじを舐めあげてみると、
「またヤりたいんですか、元気ですね」
なんて言う彼女ですが、乳首は固くなっていて股の間は濡れています。
指を突っ込んで出し入れすれば、ビールが飲めないと怒られてしまいました。
仕方がないからソファーへ連れてゆき膝の上にのっけて股割りをして、さっさと飲んでと促します。
いつもの淫乱な君が見たい、と誘ってあげれば腰をくねらせ指を呑み込んでしまいました。
彼女の中に納まった指は動いています。
彼女は抱き着いてきて、もっと激しく淫乱に乱れたいとせがんできます。
厭らしい女だなと心の中で呟きました。
この様な関係がもう何年も続いていて、スケベ同士の二人は会えば会うほど仲がいいです。
最高の美人に二度もガッカリ!/兵庫県/40代|デリヘル体験談166
デリヘル遊びが好きでよく利用するため、高額な高級店で美人と遊ぶより数多くの女性と遊びたいと思っています。
かなり安めの設定をしている激安店は、とんでもない女が来る可能性があるため恐ろしくて使ったことがありません。
利用するのはもっぱら人妻系のデリヘル店で、綺麗な人に当たることが時々あるのでそこから離れられないでいます。
いつものお店のスタッフが美人の人妻が新しく入ったと教えてくれたので呼んで待ち合わせてみることにしました。
ラブホ前で顔を合わせれば、金髪でロングヘアーの女性に声を掛けられ腰が抜けそうになりました。呼んでしまったものは仕方ないので、とぼとぼと彼女の後についてゆき部屋までやって来ました。
シャワーを浴びようとバスルームへ連れられていきます。
丁寧に身体を洗われるのですが金髪に萎えていて、ムスコを触られていても興奮などしません。
項垂れながらベットへ戻って待っていますが、自棄になって缶ビールに手を伸ばして飲んでいました。
彼女は金髪のウイッグを取り外しながら戻ってきて隣に腰掛けてきたのですが、とんでもない美人だと気が付いて驚いてしまいました。
私は彼女に抱き着いて凄まじいプレイをしたのですが、彼女が感じる事は無く、不感症の人妻さんでした。
どうしようもない程つまらなくてガッカリさせられました。