デリヘルで緊張しそうで不安・・・

デリヘルの「予約」で緊張するとき

デリヘルをはじめ風俗店は電話で予約することがほとんどです。でもデリヘル店に電話するときって何だか緊張してしまいます。何を聞かれるのか、何かあったときに臨機応変に対応できるか・・・と胸がドキドキ。

予約の時に緊張してしまうのは、このように「どんな情報が必要なのか」が分からないからです。何があっても大丈夫なように、予約に必要な情報をすべてメモに書き出しておきましょう。

名前(本名でなくてもOK)、電話番号、自宅に呼ぶ場合は住所、ラブホに呼ぶ場合はラブホ名、来てほしい日時、指名したいデリヘル嬢の名前1~3人くらい。これが基本の情報です。

ちなみに指名したいデリヘル嬢を複数人選んでおくのは、1人だけに絞ると「すみません、〇〇ちゃんは本日体調不良で」などと言われたときにテンパってしまうからです。

とはいえこちらは客ですから、完璧な電話対応を目指さなくても全く問題ありません。急なことで相手を待たせて緊張しそうなときは「考えてもう一度電話します」と切るのも賢い方法です。

デリヘル嬢との「対面」で緊張するとき

デリヘルでここが一番緊張する場面ではないでしょうか、「デリヘル嬢と対面する瞬間」。デリヘル嬢のルックスが写真とかけ離れていたら嫌だなぁ、愛想や機嫌が悪かったらどうしよう、会話は続くのかな、プレイや体の相性はどうなんだろう。

これはデリヘル嬢一人一人個性があるので、もしかするとどれか不安が的中してしまうこともあるでしょう。しかし中には話し上手の子がいたり、ベテランテクニシャン嬢がいたりと、当たり嬢の割合もそんなに少なくありません。

もしデリヘル嬢に会う時に緊張しそうであれば、自分を「エロ男爵」だと思って照れを捨てて遊んでみましょう。

デリヘル嬢は客がどんなことを求めているか分からないと、どうサービスしていいか分かりません。なので客がとことん「おっぱい大きいね」「可愛いね~脱がせちゃおうかな」という風にエロキャラになりきれば、デリヘル嬢も「やだ~」「エッチなんだから~」という風に全開で接客することができます。

デリヘルでの「会話」で緊張するとき

デリヘルは終始女の子と二人きりなので、短くても60分くらいは一緒に過ごすことになります。その間何を話せばいいのか、場がシーンとなったらどうしよう・・・と緊張してしまうと思います。

実は女の子とずっと喋っていなければいけないわけではありません。会話が続かないな、静かになってる時間が長くなったな、と感じたときに出せる「会話ネタ」を数個用意しておけば場を持たせることができます。

出会いはじめのときは、挨拶とデリヘル嬢の褒めから入ります。初めまして、可愛いね、部屋散らかってるけどごめんね、このラブホ綺麗でしょ?などです。

次にプレイ開始後は、デリヘル嬢の身体やテクニックを褒めたり、気持ちいいことを伝えたりします。肌が綺麗だね、洗い方上手だね、そこ気持ちいい、といった感じ。そしてプレイ後は、プレイの感想を述べます。気持ちよかったよ、可愛くて癒されたよ、また指名してもいい?などですね。

これらの会話ネタは難しそうで実は簡単。目の前のことをネタにしたり褒めたりしているだけなのです。話をしようとしてトンチンカンなことを喋ってしまうよりも、このようなベタな会話のほうが女の子も相槌を打ったり返事をしたりしやすいというのもあります。

デリヘルでの「プレイ」で緊張するとき

プレイ中は実は「最も緊張しない時間」なんです。だって、プレイをしていますからね。

プレイでは基本的にデリヘル嬢がサービスをします。もちろん男性も寝転んで無反応でいいというわけではありませんが、デリヘル嬢から与えられるサービスに「応えてあげる」だけでOKなんです。

デリヘル嬢からの責め時間が長くなって疲れてきたんじゃないかな?と思ったら交代してあげるとか、デリヘル嬢がさらに責めたくなるように気持ちいいと声に出して伝えるだとか、客側はそういった盛り上げるサポートをしてあげるという感覚でいるといいと思います。

それでも、静かな部屋でプレイすると気まずくて緊張しそう・・・という人は、スマホやパソコン、コンポなどで雰囲気のいい音楽を掛けると少し緊張が和らぎます。それって何の曲?いい曲ですね、と会話のきっかけになることも。

でも基本的にプレイタイムはデリヘル嬢におまかせな感覚で問題ありません。