デリヘルを呼ぶ前に確認しておくこと｜デリヘルの呼び方マニュアル

デリヘルを呼ぶ前に確認しておくこと

デリヘルは女の子と密着して触れ合います。キスやハグをする、と考えれば体臭、特に口臭はいつも以上に気にしておきたいところです。

当日、早い時間に遊ぶならできれば前日からニオイの強い食べ物を食べるのは避けましょう。念入りに歯磨きをすればいいだろう、と思っている人も多いと思いますが、デリヘル嬢の多くが嫌がるのは胃から上がってくるニオイです。

ミント系の歯磨き粉は口の中が清潔ならさわやかな香りになりますが、歯磨きの仕方が甘かったりニオイの強いものを食べた後だと、逆にニオイが混ざってしまいバッドスメルに・・・。

また、デリヘル嬢とのプレイでは舌や指を使います。乳首舐めやクンニなど舐める行為をするときに気になるのが「ヒゲ」と「爪」です。ヒゲはできれば前日に綺麗に剃ります。ファッションで伸ばしている人も多いと思いますが、そういった場合はあまりぐいぐいと顔を押し付けないように気を付けます。

爪はデリヘルを呼ぶ前でなくても、短くしておくのが男の身だしなみ。指入れ、手マンなどをする予定があるなら確認は必須です。

自宅にデリヘルを呼ぶとなると、気になるのは「部屋の綺麗さ」と「セキュリティ」です。デリヘル嬢も仕事とはいえできれば綺麗な部屋に招かれ、綺麗なシーツ・ベッドでプレイし、綺麗な風呂場で洗いっこできるに越したことはありません。

整理整頓されていない、床がホコリだらけ、シーツや枕が汚い、風呂場の床がヌルヌルしている・・・なんて最悪です。自分が友人の家に行ってこれだとどう感じるか？という視点でチェックすると良いでしょう。

またもう一つ「セキュリティ」とは、万が一デリヘル嬢に金品を盗難されないよう、目立つものや高いものはきちんと片付けておくという準備です。不用意にそこらへんに物が散乱していると、無くなったことに気付けません。

財布、時計など定番のものから、明らかなブランド物のコートや小物などもできるだけ引き出しや棚に入れておきましょう。もちろんほとんどのデリヘル嬢は盗みなど考えてもいないでしょうが、ふと魔が差す子も100％いないとは限らないので、色々な意味で掃除・整頓は行っておきたいことですね。

ラブホテルは自宅と違い、清掃も行き届いており私物もほとんどありません。ラブホテルで確認することといえば「空調」と「風呂」と「ホテル料金の支払い方法」の3点です。

空調はラブホテルに限った話ではありませんが、デリヘル嬢が来るまでに部屋の温度を快適に保っておくため空調を調整するという準備です。春や秋はいいですが、夏は部屋に入って少し涼しいと感じるくらい、冬はしっかり暖かさを感じるくらいの温度を目指して調整しておきます。

また風呂の確認は、ラブホテルは浴室も浴槽も広いのでお湯を溜めておくと一緒に入ることができるというメリットがあります。せっかくのラブホテルの恵まれた設備ですから積極的に使っていきたいですね。

最後にホテル料金の支払い方法ですが、ラブホテルによって支払い方法が違うので、プレイ後バタつかないようにチェックしておきたいところです。部屋に入ってからデリヘル嬢が来るまでに確認しておくでもいいし、不安ならラブホに行く前にネットで調べておくのも手です。