これだけは絶対ダメ!デリヘルNG行為

デリヘルのルール

デリヘルは女の子を守るため、お客さんとのトラブルを起こさないためのルールが設けられています。
電話をした時に口頭で注意事項を告げられます。HPからの予約の場合は、HP上に利用規約やデリヘルでのルールが掲載されているので、よく読んでおきましょう。

デリヘルで定められているルールはデリヘル嬢を守るためだけでなく、お客さんも安全に安心して遊ぶことが出来るようにという目的で決められています。必ずルールを守って遊ぶようにしましょう。

デリヘルで決してしてはいけないNG行為

デリヘル遊びをする上で注意するべきNG行為をまとめました。これからデリヘルを呼ぼうと思っている初心者さんはもちろん、デリヘル遊びに慣れている上級者さんにも、もう一度見直して欲しいNG行為リストです。

  • 本番行為。女の子が誘ってきた場合でもNG。
  • 女の子が嫌がるプレイを強要する。
  • 店の許可なく撮影や録音をする。隠し撮りや盗聴も不可。(オプションなどプレイの一環である場合を除く)
  • 店に連絡を入れずに時間を延長する。
  • 数人の男で1人のデリヘル嬢とプレイをする。(店の許可がある場合やそういうオプションである場合を除く)
  • シャワーを浴びずにプレイをする。(コースやオプションにより異なる)
  • デリヘル嬢の個人情報を聞き出そうとしない。
  • プライベートで誘う。携帯番号などの交換もダメ。
  • 女の子を待ち伏せするなどのストーカー行為。
  • 断りなく女の子の私物を触らない。
  • いたずら電話をしない。質問は出来るだけまとめて無意味に何度も電話をしない。
  • 著しいクレーマー行為。

もしデリヘルのルールに違反してしまったら

ルールやマナーは厳しく定められているにも関わらず、デリヘルの様に任意の密室でプレイをしているとどうしても悪い気持ちを起こしてしまう人もいます。

もしもルールを破ってしまい、NG行為に当てはまることをしてしまった場合、罰金やそれなりの罰則があることを覚悟してください。入店禁止、ブラックリスト入りすることもあります。
内容によっては警察に訴えられることもあります。もしもそうなってしまった場合、デリヘルを使っていたことが周囲にバレる上に、なんらかの罰則により社会生活も送り辛くなる可能性も…。

デリヘルではルールを守って楽しく遊ぶことを心がけましょう。