どんなことをしたらデリヘル出禁になるの?

デリヘル出禁が多発中!あなたは大丈夫?

デリヘル出禁、なかなかのパワーワードですよね。まさか自分は大丈夫だろうと思っていても明日は我が身……。

ちょっとしたお痛が原因でお店を出禁になったり、NG客になったりすることは十分考えられます。ちなみに解説すると、NG客とは要するに、ある特定の女の子のみ指名できないことをいい、デリヘル利用自体は可能な状態のことです。

デリヘルを出禁になってしまうと、お店自体の利用ができなくなり、携帯番号も着信拒否されてしまいます。ケースバイケースですが、身分証明書のコピーを取られたり、今後の利用ができない旨の誓約書にサインさせられることも少なくありません。

出禁は女の子を守り、お店の治安維持貢献する防衛対策の一つであり、どんなにお客が反省しても、一度出禁になったお店を再度利用することはできないので注意してくださいね。

お店側に出禁を言い渡される原因は多岐にわたりますが、当然ながら全ての非はお客側にあります。次項でその理由を徹底検証していくので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

こんな言動は絶対辞めて!即出禁に繋がる悪質行為まとめ

出入り禁止は風俗業界では特に多いとされています。確かに目の前にタイプの女の子がいたら、ちょっと舞い上がってしまいますからね……。気持ちは分かりますが、大人としての節度、ルールを厳守した遊び方ができない方は、厳しいですが風俗遊びをしてはなりません。

さて、デリヘルでどんな悪質行為をした場合に、出禁になるのか?ここではそのケースをまとめていきたいと思います。

・女の子のプレイや容姿などを執拗に揶揄する
・入浴を拒否したり、明らかに性病と分かる兆候がある場合
・チェンジ&キャンセルの常連もしくはドタキャンをしてしまった
・泥酔しての利用
・違法な本番行為を強要しようとした
・基本プレイにないハードプレイをオプションなしでしてしまった
・悪気があってもなくても、女の子の身体を傷付けてしまった
・プライベートを深く詮索し、ストーカーまがいの行為をした
・女の子の所持品を盗んだ
・プレイを隠れて盗撮した

これらは一例ですが、誰がどう見てもNGですよね……。お店によってお客のワガママの許容具合は異なり、どこまでがセーフでどこからがアウトかの線引きは難しいのですが、上記に準ずる行為はデリヘル利用においては絶対ダメ!

悪質であると判断された場合は、出禁だけでは済まず、警察に連絡がいく場合も考えられるので注意してくださいね。

出入り禁止になって後悔する方はもちろんいますが、出禁だけで終わってよかったというパターンも多く見受けられます。いかにルール違反なデリヘル遊びが横行しているのかということです。

下心があるのはしょうがないことですが、デリヘル利用時にはいつも心のブレーキをかけながらルールを守った安全運転のプレイを心がけましょう。

黄色信号なデリヘルプレイ一覧

なお、デリヘル出禁にはギリギリならないけれど、女の子から嫌われやすい言動についても紹介していきましょう。

特に多いのがAVの見過ぎによるハードプレイでしょうか。女の子のアソコを強く擦ってしまったり、おっぱいを乱暴につかんだりするのがいい例でしょう。基本的にAVと風俗は別次元で捉えないといけないので、AVを参考にしたプレイは絶対に避けましょう。

また、上から目線で偉そうなお説教をしてしまったり、小馬鹿にするような態度を取るとNG客になりかねないので注意してくださいね。

マナーの問題ですが、これくらいはいいだろうという尺度は人それぞれ異なります。デリヘルキャストとの距離感はあくまで客と嬢であり、それ以上でも以下でもありません。

俺流の言動、プレイになってしまいがちですが、いつも節度あるデリヘル遊びを心掛けたいものですよね。