デリヘル嬢のプロフィールの信ぴょう性｜デリヘルの呼び方マニュアル

デリヘル嬢のプロフィールの信ぴょう性

デリヘル嬢といい思いをした男性、もしくは痛い目に遭ってしまった男性。あなたはどちらに当てはまりますか？

デリヘル遊びは運試しという側面も強く、お店選びとそのランクをしっかりと吟味できなければ痛い目に遭う可能性大。

お店のプロフィール写真を見てみると、どの女の子もカワイイ、もしくは美形。まさかのこのお値段でこんな美女と遊べるのかと錯覚してしまいますが、もちろんそこにはフェイクが入っています。

風俗慣れしている方にとってはもはや周知の事実ですが、あまりデリヘルを利用したことのない男性には寝耳に水かもしれませんね。

基本的にデリヘル嬢のプロフィールの信ぴょう性には期待ができません。ガチガチに盛った宣伝で集客している事実を忘れてはなりませんよ。

もちろんキャストの写真は修正済み。そして女の子の紹介文についても、そのデリヘルのコンセプトに合わせて設定されたもの。

どこまでが設定なのか、どの程度の写真加工が施されているかは女の子のスペックやお店のランクによりますが……。

とくにデリヘルではソープランド以上にハードなキャストの設定&プロフ写真修正が行われているので、デリヘル利用希望の方は要注意です！

デリヘル嬢の紹介文や年齢、経歴は一種の過大広告と捉えるべきです。前述のように、ある程度のプロフィール詐称の事実は男性客も受け止めなければなりませんよ。

なお、お客側がプロフ詐欺だと大騒ぎをしても、お店が折れることはほぼ考えられません。女性のプロフィールを鵜呑みにしてしまった男性に、責任があるわけですから。

デリヘル店の中には交通費を負担することでチェンジが可能なところもありますが、チェンジの条件は各々異なりますし、希望に沿った子がその後に派遣される保証はありません。

恐ろしいですが、これがデリヘルの真実なのです。さて、ここではどのようなプロフィール盛りがあるのかを具体例とともに解説していくので参考にしてみてください。

①客寄せのためのスリーサイズ、年齢変更
②地雷、お茶くみ案件は笑顔、愛嬌が自慢との説明文でカバー
③経験豊か、ベテラン＝熟女
④巨体、ポッチャリ系女子を巨乳にカテゴライズ
⑤学歴や職歴などの肩書詐称（例無名AVに出演したことのある女性を、現役セクシー女優と宣伝）

これらはあくまで一例ですが、基本的にデリヘル嬢のコンプレックスや集客に不利な要素を上手な言葉選びでカバーするのが鉄則のようです。

まあ、お店側の立場に立てば当然といえば当然ですよね。

年齢も若く設定しなおすのは当たり前ですし、少々の皺を消したり一重を二重に加工し顎のラインをシャープにするのも、女性に稼ぎを持たせるための企業努力。

自分にとって好都合になる（悪影響がない範囲）程度の小さな嘘、盛りをキャスト自身が書く場合もありますが、通常はお店サイドが女の子のスペックに合わせてプロフィールを作るのが常となっています。

キャストの写真、プロフィールをじっくり比較した上で指名嬢を決める男性がほとんどだと思いますが、十中八九嘘というスタンスでプロフィールは観覧した方がベター。

魅惑的な文句やドタイプの女の子を見つけたとしても、それがリアルである可能性はほぼほぼないという事実を忘れてはなりません。

特にコスパ良好な格安店や、割引率が半端ない店舗は用心したほうがいいでしょう。

最近は昼職との掛け持ちや未経験の学生が、時間の融通が利くデリヘル業界へ流入していますが、それでもキャストのプロフィールを鵜呑みにすると痛い目に遭いますよ。

デリヘルで失敗したくない男性は、まずお店のレベルに注視することから始めましょう。

高級店になればなるほどキャストの採用基準が厳しくなるので、若干の盛りや加工があったとしても、十分納得できるレベルの女性と遊べるはずです。

近年はチェンジやキャンセルを禁止する店舗が増えてきているので、最初からコスパは期待せずに高級店（大衆の上レベルもOK）で遊ぶ方向へ舵を切ってみてはいかがでしょう？

なお、デリヘルには女の子のタイプ、希望プレイによるコンセプトが設定されることも多いので、店舗ランクに加えてお店の特色を把握することで安心レベルが向上することも覚えておくべきです。