デリヘルで疑似デート&プレイはできる?

デリヘルのデートは待ち合わせ型がオススメ

デリヘルは無店舗型風俗店と呼ばれており、日本で最もメジャーで店舗数が多い形態になります。希望する派遣先、通常は自宅もしくはホテルに女の子を派遣して、そこでプレイを楽しむのが常。

最近は派遣型風俗店の中でも、より時代のニーズを汲んだデートコースを併設している店舗が増えてきました。デートはデリヘル店の1コースとして設けられている場合もありますが、最も一般的なのが待ち合わせ型と呼ばれるデリヘルです。

待ち合わせ型のデリヘルはその名前の如く、お店にTELをして予約を取り付けた後に、指定場所で女の子と待ち合わせをしてデート気分を味わうのが醍醐味になります。本格的な疑似カップルとして、映画館にレストラン、ショッピングモールなどでお買い物をするのももちろんOK。

そしてデートをたっぷり楽しんだその後は、お待ちかねのホテルでプレイを楽しむこともできますよ。

デリヘルデートの一長一短まとめ

まずはデリヘルで疑似デートをするメリットについて考えてみましょう。前項でもお話ししましたが、まずはプレイ一辺倒にならない女の子との触れ合いができることは魅力的ですね。

例えばナンパしてデート、そしてその後にホテルに迎える確率を考えてみると、なかなか難しいかもしれません。しかしデリヘルの疑似デートであれば、女の子を口説く必要も勇気を出して声をかける必要もありません。楽で素晴らしい!

またデート&プレイがセットになっているので、長らく彼女がいない方もしくは女性恐怖症の男性にもオススメできるプランと言えますね。

なおオプションについては無理につける必要はありませんが、遠隔操作可能なローターを忍ばせて、女の子の反応を楽しむプチSプレイは人気なのでぜひ体験してみてはいかがでしょうか?

一方でデメリットについですが、意外と待ち合わせタイプのデートには短所が多い点は留意しなければなりませんよ。

まず必ずしも希望の女の子が来るとは限らないことが挙げられます。写真と全く違う、50代のおばさんがセーラー服姿でルンルン気分でやってきたら、ちょっとデートどころか拷問です。

反対に好みの子が来たとしても、デートの最中は大胆なボディータッチができない、お酒を沢山飲ませられない点もネガティブポイントかもしれませんね。

またデートプラン料金とヘルスプラン料金を別口で支払う必要があり、通常のヘルスのみのデリヘルと比べると、その料金が1.5~2倍程度高くなる点は危惧しなければなりません。

それに加えてデート代のレストラン費用、お茶代やらは基本男性が支払うことになるので、たった一度のデート&プレイでも思った以上に高額な諭吉が飛んでいってしまいます。

その為ボーナスが出た後の利用や、風俗ポータルサイト、無料風俗案内所の割引などを上手く活用して利用することをオススメいたします。

ホテヘルでプチデートもオススメ!

デリヘルと同じ派遣型風俗店のホテヘルでも軽いデートを楽しむことが可能です。
ホテヘルはデリヘルと異なり受付機能を持った店舗にお客自身が足を運び、店内で女の子、コースを決定するシステム。

派遣先は近郊のホテル一択になりますが、まずは受付店舗の外で女の子と落ち合い、そこからホテルまで一緒に向かいます。完全なデートとは言えませんが、コミュニケーションを通して互いの緊張の糸を縮めることが可能になります。

5~10分程度の移動時間を上手く使ったプチデートはプレイ時間にカウントされないので、かしこまったデートをするのはちょっと勇気がいるという方。もしくはプレイの前に、女の子の人となりや性格を知っておきたいという男性には向いているプランかもしれませんね。

ただし受付型のホテヘルは、そもそもその店舗数がデリヘルと比べても少ない為、利用したくてもできない場合も多いのでその点には十分注意してくださいね!