深夜のデリヘル遊びが興奮する！｜デリヘルの呼び方マニュアル

深夜のデリヘル遊びが興奮する！

デリヘル店に予約の電話をして女の子を待つときのワクワク感は、プレゼントを心待ちにしているような気分。

デリヘルというものは、

・呼ぶ時間帯によって女の子の種類が違う
・プロフィール写真とは別人が来ることがある
・友人、知人がデリヘル嬢だった

などなど色々なドラマが詰まった、ある意味アダルトなおもちゃ箱。

さて、今回はデリヘル遊びの中でもカオス&ディープな深夜のデリヘル遊びについて解説していきます。

そう、深夜帯に待機しているデリヘル嬢は一癖も二癖もある女の子が多いといわれており、予測不可能な女の子がシレッと派遣されることは少なくありません。

深夜帯というのはいわゆるゴールデンタイムを過ぎて24時を回り、1時頃を境にした時間帯と言えば正しいでしょうか。

ここでは、深夜のデリヘル遊びが濃厚で興奮するといわれる理由について、考察してみましょう！

①厳選されたようなルックス良好女性が多い
比較的デリヘルの中では外れが少ないといわれている時間帯です。なぜかというと、ホスト遊びをしていた女の子やお水の女の子、ハード勤務中の美容師などの女性が二足の草鞋で数時間待機することがあるためです。

もちろん好みはあるかもしれませんが、基本的に整ったルックスの女の子が多い印象が特徴といえるでしょう。

②学生も少なくない
意外と思われるかもしれませんが、特に緩いカリキュラムの大学、専門学校生などは身バレを避けて深夜帯のデリヘルで働くことも少なくありません。夜職の女の子は多いのですが、学生バイトも多いのは嬉しいですよね。

③メンヘラが潜んでいる
深夜帯は主婦層のデリヘル嬢がいなくなる代わりに、メンタルヘルスを病んだ女の子も多くなります。昼夜逆転生活をしていたり、リスカにオーバードーズをしているような女の子のことです。

少し言動が予測できなかったり、リスカ痕に引いてしまう男性は少なくありませんが、お水系の女子と同じく意外とルックスがいい子が少なくありません。

このように深夜のデリヘル遊びには通常の朝～夜に見られるような層が少なく、特殊な部類の女の子が多くなるため、「いったいどんな女の子がくるんだろう！」というワクワクが通常の3倍くらい高まるのです。

また、寝静まった際に行うヘルスプレイは、騒音にならないように隣近所を気にしながらプレイしなければなりません。声を抑えたプレイを強いられる深夜帯は、逆に興奮すると答える男性は多いんですよ！

深夜帯だからこそオススメしたいプレイもありますよ。たとえば、誰もいない深夜の道を散歩&デートしながらの、キス&フェラプラスαの青姦プレイ。寝静まった住宅街の死角でナマフェラをしてもらったり、駐車場の自販機の裏でディープなキスを重ねたり……etc。

また、深夜×BDSMは非常に相性がいいので、M男性はラブホテル（SMホテルが身近にあればなお良し）を利用して、アナル調教や聖水プレイなどのめくるめくSMプレイに従事してみてはいかがでしょうか？

夜中のラブホテルはまるで動物園。意外に調教散歩という名目で、鎖につながれてラブホ内を散歩しているデリヘル嬢とお客の姿はよく見かけます。

ラブホ内であればどんな騒音に喘ぎ声を出しても近所迷惑になることはないので安心です。

このように深夜のデリヘル遊びは、男性のエロマンを刺激するのに十分すぎるキャスト女性、環境が整っています。

いつもの女の子、いつもの時間帯のマンネリプレイに飽きてしまった方は、「予測不可能」な女の子が登場しかねない深夜帯のデリヘル遊びをしてみませんか？